じぶんの世界観をAIに覚えさせる1枚
AIに資料やスライドを頼むと「なんか違う…」となるのは、あなたの世界観(トンマナ=トーン&マナー)をAIが知らないからです。この1枚で一度だけ設定を作れば、あとは指示文の最後に貼るだけで、色も雰囲気もそろった資料が出てきます。下から順に選んでいくと、いちばん下に「あなた専用の貼り付け文」が自動でできあがります。
あなたの発信・資料が持ちたい空気感です。タップすると下の欄に入ります。自分の言葉で直接書いてもOKです。
近いものをタップで選択。右下の色ボックスで自分の色に微調整もできます。
文字の「声色」です。1系統に決めて資料全体で通すと、それだけで整って見えます。
避けたい色・表現・雰囲気です。NGを先に伝えておくと、直しの往復が一気に減ります。
上の選択が反映された、あなた専用のトンマナ設定文です。
いつもの頼みごと(例: セミナー案内のスライド構成を作って)
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さっきコピーしたトンマナ設定文 ← 最後に貼る
↓
色・書体・雰囲気がそろった答えが返ってくるわたしはオンライン秘書です。クライアント向けに「月次レポートの見方」を説明するスライドの構成案を作ってください。スライドは8枚以内、1枚につき伝えることは1つだけにしてください。 (ここに、あなたのトンマナ設定文を貼る)
ポイント: 資料づくりは5段階で頼むと迷子になりません。①目的と読者を伝える → ②骨子(もくじ)を作らせる → ③トンマナ設定文を貼る → ④たたき台を出させる → ⑤気になる所だけ「ここを直して」と差分で頼む。全部やり直させるのではなく、⑤の直し方が上達のコツです。
「文字だらけで読みにくい…」を解決する3枚です。そのままコピーして使えます。
この文章の中で、図解にすると伝わりやすくなる箇所を3つ選んでください。それぞれについて「どんな図(流れ図・対比・一覧表・円グラフなど)にするか」と「図に入れる短い言葉」を提案してください。 (ここに資料の文章を貼る)
次の手順を、箱と矢印の流れ図としてスライド1枚にしてください。箱の中の言葉は10文字以内の短い言葉だけにして、くわしい説明は図の下に1〜2行で添えてください。 (ここに手順を貼る)
次の内容を、左右2列のビフォー・アフター対比図にしてください。左に「before(今の状態)」右に「after(変わった後)」を並べ、各項目は1行の短い言葉で書いてください。 (ここに内容を貼る)
図の中の日本語は「短い単語だけ」が鉄則。AIに画像として図を作らせると、長い日本語の文字は崩れやすいです。図の中は短く、説明は本文で——この分担にすると失敗しません。
トンマナ設定のいちばんの出番はスライドです。AIに「中身」を作らせて、CanvaやPowerPointで「見た目」に流し込みます。
①AIに構成と文言を作らせる(下の指示文)
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②CanvaやPowerPointに流し込む
↓
③色は設定書のカラーコードを登録して使う次の内容で、スライド資料の構成と各スライドの文言を作ってください。条件: スライドは8枚以内/1枚につき伝えることは1つだけ/各スライドに「タイトル・本文・入れたい図解の案」をセットで書く。あとでCanvaに貼るので、スライドごとに区切って出力してください。 (ここに資料の内容を貼る) (ここに、あなたのトンマナ設定文を貼る)
色を毎回そろえるコツ: STEP 2で決めたカラーコード(#で始まる6桁)を、Canvaの「ブランドキット」やカラーピッカーに一度登録しておくと、どの資料でも同じ色がワンタップで使えます。
スライドに慣れたら、その先には「HTMLの1枚もの資料」というきれいな世界もあります。実例は講座の中でご紹介します。